by 高鍋町観光協会 2010年6月13日
高鍋大師の大師堂正面に向かって左手には
老朽化が進む旧茶室がありました。
高鍋大師景観整備の第一弾として、
観光協会の景観委員会を中心に解体作業を行いました。
正面の仏像は、百たいふど「(百体)不動明王像」です。
解体作業が終了し、景観が良くなりました。
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