「今日のおだいっさん」vol.9
皆さんこんにちは。
バスケットの試合が近づき、それと並行して食生活に気をつけて、体を万全にしなければいけないと焦ってしまっている今日この頃です。
試合は結果が全てなので大変ですよね・・・・。
という僕の話はさておき
まずはこちらを ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
そう!鬼です。
鬼と言われて何を連想しますか?
僕は桃太郎だったり、節分だったり、椿鬼奴だったり・・・・笑
あのかすれた声が面白いですよね 笑
また個人的な話をしてしまいました(=_=)
本題に戻りまして、鬼には赤鬼、青鬼がいますよね。
本当の意味は分かりませんが、赤は女性、青は男性なのかなと僕は自分で勝手に解釈しています。
イメージはこんな感じかな
・・・・・はい!!どっちも男じゃん!!
どうでもいい画像すいません。
それではいきます。
鬼は角や牙を持っていて、超自然的な力を持っているらしいのです。
何か凄いですよね(@_@;)超自然的と言われてもよく分かりませんが、そんな力を持っているなんて初耳でした(-_-;)
そして昔日本では、魔物や怨霊などを「物」や「醜(しこ)」と呼んでいたため、「もの」「しこ」と読まれていて、「おに」と読まれるようになったのは、平安時代以降で、見えないものを意味する漢語「隠(おん)」が転じて「おに」と読まれるようになったらしいです。
鬼はもともと見えないものだったらしいです。
これもまたまた初耳!!見えないものだったなんて・・・
じゃあ今皆に知られている鬼はどうやって絵になったんでしょうかね?
多分色々な人の話や噂で、今の鬼の顔など伝えられてきたんだと僕は感じます。
そして、鬼はもともと人間だったのではないかと思います。
昔の話には、鬼、河童、天狗など本当に存在していたのか、していなかったのか謎につつまれていることが多くあり、そのようなものが今なお伝わり続けているからこそ、そこに楽しみがあり、高鍋大師にある石像でもそうですが、石像の価値やその造った人の想いが石像を見に来た人達に感動をあたえているんだなぁと改めて感じさせられました。
ということで
次回予告「一期一会」です。
お楽しみに♪
SEE U
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