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持田古墳祭&ガイドの依頼

 

おはようございます晴れ

 

最近朝が冷え込んできていますね寒い

 

暖かい服装で風邪には十分気を付けてくださいねスマイル

 

僕はもちろん半袖!!

 

 

小学校の時に真冬でも半袖を着て学校に来る生徒がいましたよね。僕も負けじと半袖で今更対抗心を持って頑張っています!!

 

 

何事にも忍耐力です!!笑

 

 

 

 

 

 

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今日も頑張っていきましょう!!!

 

 

さぁ~今日も頑張っていきましょうという意味です恥ずかしいアハ笑

 

 

10月27(日)に持田古墳祭、ガイドの依頼がありましたので報告をしておきます。

 

まずはガイドの依頼から。

 

高鍋町にある鈴木馬佐也さんのお墓に住友グループの皆さんが全国各地から7名来てくださいました。

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鈴木馬佐也さんは住友財閥の3代目総理事を務めた方で、住友グループの方達には神様のような存在の方だとおっしゃられていました。

鈴木馬佐也さんのお墓に着くまでに色々な方達のお墓があるのですが、ボランティアガイドの岩切昭一さんが説明をしながら、鈴木馬佐也さんのお墓まで誘導されていきました。

 

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亡くなってからもこのように全国各地からお参りに来てくださって、鈴木馬佐也さんも嬉しいと思うし、皆さん本当に尊敬してらっしゃるのだなぁと心の中で思うと同時に、住友グループが全国各地に広くあり続ける理由が分かった気がしました。

 

 

続いては持田古墳祭の報告です。

 

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祭と言っても一般的な祭ではなく、この祭は4~6世紀に築造された85基の古墳が点在する国指定史跡で、祭りの当日は神事と神楽奉納を行い、盗掘に遭った理蔵者の霊を供養するための祭です。

 

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高鍋神楽の様子

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神楽の意味は神様に楽しんでもらうための儀式だそうです。

日本芸能の原点(源)が神楽。

それが現代の歌舞伎、能、狂言などに枝分かれしていったらしいのです。

神楽、名前の通り神様を楽しませる、そして自分も楽しむ。

あまりこのような踊りは見たことないので、色々な意味でとても勉強になりました音楽

 

という報告をしたところで今日のブログを終わりますスマイル

 

SEE U グッド ラック

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